一般財団法人日本研究所は、うるわしい日本文化を研究・発表するとともに、国旗掲揚を推進しています

一般財団法人 日本研究所とは

私たちは、古代日本の草創より連綿とまもり伝えられてきたわが国の文化や伝統が、今まさに失われつつあることを深く憂いて、 日本の国、そして日本人の誇りと絆を取り戻すために「一般財団法人日本研究所」を、平成21年に設立いたしました。

当研究所では、専門の学者や識者の協力のもと、わが国固有の文化伝統の研究を深め、また広く国民に発表し啓発していくとともに、 国家の表象である国旗「日の丸」を大切にする心を養い、掲揚運動を進め、より良い日本の創造に寄与してまいります。

当研究所 設立趣意書

一般財団法人 日 本 研 究 所


代表理事 欅 田 弘 一

欅田弘一

わが国は、肇国以来皇室を中心とした唯一無二の素晴らしい文化・伝統を築いてまいりました。しかしながら、この世界に誇り得る文化・伝統に基づいた日本人の価値観は、今日に至るも誤った歴史観を引き摺ったまま、本来の価値観を恢復することなく、さらにそのひずみを深めているようです。

特に学校教育の場では、個人主義の教育が推し進められ、愛国心や祖国への帰属意識といった公教育は排除されてきました。その結果、ハレの祝日に国家の表象たる国旗「日の丸」を、堂々と家の門に掲揚するという、国家・国民として至極当たり前の習慣は失われつつあります。

ところがその一方で、スポーツの国際試合会場は、「日の丸」を手に熱狂的な応援をする人々で埋め尽くされています。この奇妙な現象は、日本人が長年抱いてきた皇室や国旗に対する敬意や、国や郷土を愛する心といった、伝統と文化に基づいた価値観が、不自然に歪曲化されて来たことを顕著に現しているのではないかと考えます。

私たちは、今こそ先人たちが連綿と築き上げてきた伝統と文化に基づく価値観と、日本人としての「誇り・自信」を須く取り戻し、まっとうな国家に一刻も早く回帰させなければならない。そしてこの大業への取り組みは、祖国を心から愛する私たちに課せられた使命である、との信念のもと、今般崛起を決意したものであります。

かかる目的を果たすため、私たちはわが国の国史、文化、伝統、国土に根ざすヒト、モノ、コトに正しく向き合い、改めて深く拡く学び識り、心を磨き鍛えることに力を注いでまいります。また、国民一人ひとりが、先人たちの魂を心の拠り所とすることで、戦後社会の硬直化した風潮から速やかに覚醒出来るような活動を展開してまいります。

私たちのこの取り組みが実を結び、祖国日本と国民とが、皇室を真に中心とする本来の姿に回帰するその日を期して、本研究所を設立し、下記の事業を国民運動として力強く推し進めることを茲に宣言致します。


一、私たちは、日本の文化伝統等を研究・発表することにより、正しい国史認識と健全な精神を宿す国民を育成するための国民運動を実践します。


一、私たちは、日本の国際社会での地位を確立せしめるとともに、和の精神を念頭に置き、世界文明に向けて日本文化を発信します。


一、私たちは、国旗「日の丸」への愛着と尊敬の念を育むため、祝祭日の意義や成り立ちを宣揚し、国旗の普及に努め、掲揚運動を推進します。


欅田代表理事の経歴

昭和二十二年大阪府生まれ。成器商業(現大阪学芸)高等学校を療養のため中退。翌年不二歌道會を経て保田與重郎邸「身余堂」にて「神ながらの道」を学ぶ。二十四歳にして会社を興す。事業活動の傍ら、日本民主同志会の日本精神高揚運動に参画する。国際流通機構・日本代表、大仙産商株式会社代表取締役を歴任。日本の伝統文化普及のための国民運動、国旗の普及掲揚運動を目的とした一般財団法人日本研究所を設立、代表理事に就任。著書に「とこしえの神道」(展転社)。

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